2006年W杯・1
開幕してから1週間になろうとしているわけで、今日の朝までに決勝リーグに進出決定したところもチラホラ出てきて(ドイツとか)サバイバル合戦は「これから大変になるところは大変になる」であろう。
僕自身、絶対観たかったカード以外を観る習慣は今までなく(主な理由は時間、深夜ばかりでは身体がもたないのでね)今回の大会は若干のゆとりがあって助かっている。それにしてもサッカーのレベル・質が高い。国の威信を賭けて戦う姿は会場にいる観客・サポーターの熱狂振りから見てもわかる通り、凄まじいものを感じずにはいられない。
また、カードによっては意外なチームの健闘ぶりが目立つような気がする。僕が気になっているのは「トリニダード・トバゴ」というところ。前半戦まではリアルタイムで観ていた。朝になって結果を知ったのだが、後半30分位までは0-0だった事・最終的には2-0で負けてしまったが、相手はイングランド・・・観客割合9割がイングランドサポーターの中でプレーしていた事を考えたら、スゴイとただただ感心してしまった。(ただ、グループリーグ最終戦のvsパラグアイ戦はBSのみなのでリアルタイムで観られないのが残念)
さて・・・日本の事を(やはり)書かないといけないかな・・・。確かにFIFAランクでは上位(18位)には一応いるが(韓国より上なんですよ、実は。ちなみに韓国は29位タイ)僕は元々そんなものを信じてはいなかった。いろいろなTVが予想勝率を出してみたりしていたが、さすがに「3戦3勝」は・・・というより、サッカーの怖さを理解していないなと思った。案の定、vsオーストラリア戦は1-3の逆転負け。お粗末さにも程がある。こんな結果でも「次のvsクロアチア戦で!!」なんて言っていたけれど、その後に行われたブラジルvsクロアチア戦をリアルタイム(午前4時頃~)で観た時、オーストラリア戦より確実に厳しく・これはヤバイと思った。犬とか不敗神話を持つ人が試合会場に行ってどうにかなるのならそれでもいいが・・・結局、僕なんかは選手達の事を信じるしかないのが現実。TVから(少しはがゆく思いながら)応援するのみ、だろうな。ただ、これだけハッキリ言えるのは、さっきも書いた「何があるかわからない」事。確率はゼロではないからね。
そうそう、もう1つだけ、この場で言いたい事がある。この時だけサッカーのサポーターをやっていますみたいな奴、騒ぐのは構わない。ただ、公共の場での常識を超えた過度の騒ぎっぷりはやめて欲しい。正直、ウザイ。あと、僕の前では絶対にそういうそぶりを見せるな。見せた時点で僕は・・・・何をするかわからない、とだけ言っておこう。サッカーが嫌なら徹底的にそれに徹しろ。そういうオーラを出せ。話を出すな。自分から「興味がないから」と断りを入れておけ。僕自身も、独りで、ながら内に熱い想いを秘めて今、W杯を観ているのだから。表面上に出ているのは右腕にある「青いリング」だけだから。
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